作品の行方…

今回は、子どもが学校で作ってきた作品を、自宅に持ち帰ってきてから、どうするかということを、我が家流ですが、ご紹介したいと思います。

「ママ、これあげるね!」と元気よく差し出されたもの…

ある日学校から帰宅し、すぐに差し出された作品はこれ。

子どもの作品

大きさは、スマホくらいの高さ。1.5Lくらいのペットボトルなら入りそうな大きさです。結構な存在感(笑)

作品を持ち帰ってくると、私のように思ってしまうママは結構いらっしゃるのではないかと思います。そして持ち帰ってくる作品にもよると思います。

兄弟がいると、上の子の作品、下の子の作品と、増えていきます。

無下にもできないし…。かといって飾る場所も…。なんてこともあるでしょう。

さて、今回のこの作品は、なかなかの出来。聞くとお友達に少し手直ししてもらった箇所もあるとの事。へぇ~なんて話ながら「ありがとう」と伝え、

どうしようか考え…

何に使おう…と考え、

ここですぐに
「ママも要らないから捨ててもいい?」とは聞かない方がよろしいです。

もし聞きたい場合、時間を置きましょうねー。

すぐに不要だと伝えると、子どものやる気、取り組む姿勢が一気にダウンします。

もし、その子が顔や態度に出さなくても、心の中とママや家族に見せる顔が違う場合もあります。

やる気の根は潰さない方が良いに決まってます。これは大人でも同じ事ではないでしょうか?

さて、我が家ではどうしたか?

この様に使うことにしました。

植木鉢でも入れようか(笑)と考えましたが、毎回使う時にテーブルの上に置き、外出時、持ち歩くカバンに入れるというスタイルを取っていた眼鏡ケース。

私は目が悪いのですが普段は裸眼で、パソコン用、家の中用と、この2つがとても使用頻度が高いので、常にケースのまま出してあります。ちょうど2つ入る!シンデレラフィットとでもいうのか(笑)と1人つっこみしながら。

今回は無事解決! ですが…

眼鏡ケース入れとして置くことは永遠ではないです。やがて捨て時が来る時に子どもにそろそろ捨てても良いか理由もちゃんと伝え処分という流れとなります。

絵なら飾る、またはファイルする。大きな紙ならスマホに撮る。写真にする。作品用ファイルという大きな物も売っていますので利用されているという方もいると思います。

形のある作品なら、まず飾る。飾るために場所を作る。場所がないなら、スマホや写真を撮る。さらに作品だけの写真集などを作ることもお勧めです。

うちの子は、帰宅途中に壊れて持ち帰って来ることもあったので、作品を出して見せてもらった後、壊れているけど直してまで取っておくか、使用するかをまず聞きます。

直すという手間がかかるのが面倒とみえて、聞くと大概、「それならいらない。学校で完成させたし」という答えが返ってきます。

ちゃんと完成させた達成感があると、思入れもあるけど手放す事ができる。また逆で、せっかく作ったから捨てたくない。と言うお子さんもいると思います。

まずはママが家族が、その子の特性・性格を知っておく。こんな場合はどう言うか、どう答えるか。そのうえで質問の仕方も、作品の残し方も変わってくると思います。

また、取っておくなら飾る場所を決める。そこの場所がいっぱいになったら処分する。期限を決める、次の作品がきたら処分する等。または、コンパクト化する。手間をかけて作品集を作る。等々。

そうしないと学校へかよっている間は作品は永遠に増え続けます。

かわいい我が子が作ってきた作品ですが、有形の物は取っておくのはいつまでか、ずっと取っておきたいのはなぜか? または、誰が取っておきたい作品なのかを問いてみましょう。

我が家の眼鏡ケースと化した入れ物は、そのうち私から子どもに聞いて、処分となります。なぜなら、私も使用し堪能したからという流れになると予想できます。

眼鏡ケースたちは、もとのスタイルに戻りますが、元々のスタイルに戻っただけなので、特に不自由はないと予測がつくからです。

これは、私が自分に問いてみた結果とも言えます。

子どもの作品のその先をどうするか、参考になれば幸いです。

それでは、また。